読破に向けて爆走中。永田亮子さんが声を当ててるアニメ版は見たことないけど、機会があったら見てみたい… ナニワ女子プロレスだけでなく、マオ師匠まで出てくるんですね。（ケランは出てこない。）その辺のリンクも楽しみつつ。何の話かわからない人は放映…

続きが気になってしょうがないのでネカフェ行って読んだんだけど…2巻からぜんぜん違う話じゃないか（＾＾； 最低3巻は読まないといけないですね。1巻だけ読んで、もうすっかり「中年黒沢の駄目さ加減を描いて描いて描きまくる漫画」だと思ってたからなぁ。 …

10月新番が中々切れません。録画したまままだ見てないのが8作品あったりしますがそれは置いといて。この体制を維持するにはどうすればいいか、自分なりに考えてみた。 〜〜〜〜〜〜〜 ○手順０ 大前提として、一日に２〜３時間、余暇をアニメの視聴につぎ込む…

わざわざ某書楽まで行って買ったぱにぽに(1)、まろまゆ(1)がイマイチ不発だったのを受け、後日このもやもやを晴らすべく再び近所の本屋へ。（この時点ではまだ何を買うか決めてない） 最初に目に留まった漫画 絶対可憐チルドレン(1)─椎名高志 最近気になって…

とあるきっかけでサークルに入りました。(もうX年なのに)地元のコミュニティFMの中で学生が中心になって一つ番組を作るという（ありがちな話）そのお手伝いをすることになりました。 元々音響関係をやりたくてサークルの門を叩きましたが、今はADみたいなこ…

http://www.osawa-inc.co.jp/index.htmhttp://www.osawa-inc.co.jp/other/audition.htm 大手声優事務所の中で唯一公式サイトのなかった大沢事務所ですが、何かの拍子で出来たようです。（どんな方が所属されてるかはキーワードページにも書いてあるのでそっ…

いやー始まりましたねー デジタルリマスター・ハイビジョン版と銘打たれてますが、まぁそんなことは細かいことで（HiVi見れる環境にないし）、2005年のこのときに、今一度みんなで、まんが日本昔ばなしが見れる！そのことに価値がある。 このblogでは「自分…

今期はざっくりとした一行感想ばかりで、あんまり声優について書いてない。でも自分的にはそれでいいと思ってる。こないだのぱらきすなんかは情動に任せて5000字の長文を書いてしまったけど、本当は好ましくないことだ。そのうち尻拭いもすることになるだろ…

この作品は素晴らしいものになる、かもしれない。 なんせ攻撃的だ。前衛的だと言ってもいい。「アニメってこんなもの」という既成の枠組みに正面から食ってかかっている。 アニメというのはどうしても同じ人が作り、同じ人が見るから、同じような物が出来や…

のりえの正体を見破った亜弓。「上手いものね…でも所詮は物まねよ」さすが亜弓さん、わかってらっしゃる。 でも亜弓がマヤの仇討ちに出てくるとは、少々意外だった。月影先生は手を差し伸べない。差し伸べないどころか、高みの見物を決め込んでいる。マヤが…

別ページでちまちまと視聴記録を付けています。一行で寸評というのも悪くはない。カッコが付くし。点数評は嫌なので「放映を楽しみにしている度合い」を数字の多少で表してるわけですが、でも結局それも点数評なのかなぁ。客観的に眺めて見ると、どうも「女…

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/06/news068.html >オタクの再定義>（1）こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」>（2）「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」 >行動…

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051004/sony1.htm 10/2の記事「新番組を切らなくてもいい時代は来るか？」について、「声優データベース応援ページ」でおなじみmimomoさんからコメントで教えてもらいました。すごいなぁ。アニオタの未来は明るい…

放映開始当初は絵がヘタクソだなぁと思って見てたけど…極上のついでだった頃もあったけど… アツイ。 妖精抜きのミルモよりアツイ。 「7月期は流し見ばっかだった」とこの前反省したばかりだけど、涼風はその拾いもんだった。 涼風には、ストーリーの大局とい…

このblogでは以前に「いくら女優の高みを目指すと言ったって、母と子の仲を引き裂くこたないだろう！そのうち会えるんじゃないか？」なんてぬるいことを書いてましたけど…（http://d.hatena.ne.jp/tori_neko/20050810#p3）そのぬるい期待は見事に打ち砕かれ…

「傀儡に戦争をさせることでその痛みが薄れた世界」…というのは、池田成監督が同じく監督を務めた「ガンダムW」でも「途中まで」見せた世界観。その最後は「人の痛みが戦争を止める」「無人兵器否定」という結論で終わっていたはずだけど、この作品ではどう…

ついにピエロの出生の秘密が明らかに。先週の河内父の話も結構きたけど、何だろうねこのアニメは…終始ふざけているのにズバッと切り返されるんだよな。うーん。 ジャぱんで感動話を見るとどうしても「ミスター味っ子」のばりばりのヒューマニズムを思い出す…

一言コメントには収まりそうになかったのでこっちに。 子供の声を子役に当てさせるというのは、ある意味においては理に適っていますが、多くのテレビアニメにおいてそうしていないのにはそれなりの理由があるようです。例えば、子役の場合「演技者の裁量に任…

前期は、流し見だけで「見たつもり」になってたアニメが非常に多かった！セリフの抑揚だけ聞いてる感じって言うのかなー、実際には頭に全然入ってないから何も書けない、書けないけど見てる、けど書けない、みたいな。別に書くことが全てじゃないけど、最低…

まだはじめの週で○が一個だけなんでなんか間抜けですが一応公開。 http://d.hatena.ne.jp/tori_neko/00101000 このblogの頭の部分にもリンクしてあります

果たしてそんな時代が来るのだろうか？と考えてみる。 まず考え方として、新番組を「切る」のは大概、「消化するのがめんどい」、「録画するのもめんどい」という状況なので、とりあえず録画さえしてしまえばあとは何とかなるかなと考えてみる。 そこで、ひ…

去る9/27にこのblogの方針のページを更新しました。ようやく。 「声優はタレントである前に一スタッフである」という立場に立って、ミーハーネタには目もくれず、これからも書いていきたいと思っています。

面白かったー！最後まで目が離せなかった。 以前、水天宮の悲しい過去が明らかになったときに「悪い人はいないみたいな話はオチ付けるのが難しいよなー」みたいなことを心配して書いたけど、それって要は、誰も悪くなくても、最後には誰かが泥をかぶらないと…

http://www.sankei.co.jp/news/050925/sha070.htmhttp://www.asahi.com/national/update/0925/OSK200509250024.html 免許持ってないので素直にすごいなぁと思ってしまったんだけど、実際はぶつけまくってたらしいですね。大物になりそうだ…

新番チェック表みたいなのを付けようかと思ってます。評価とかはともかく、ちゃんと放映を追えてるかとか、もう切っただとか、そういうのが一目でわかるようなやつ。好きなアニメだけ語ればええやんというのは確かにそうなのだけど、ちゃんと見てても感想が…

教師と教え子の仲を裂くために、割とエゲツないことをやってきた岩崎先生だが、最後の憑き物が落ちたかのような表情を見るにつけ、「結局、この人は変わり種夫婦の被害者だったのかな」と考れば、少しは同情もした。これで約束どおり岩崎先生が秘密を守って…

中村千絵さんが出ると聞いて見たんですが、予想してたよりマニアックな内容だったなー。「声優になるまで」の説明で「養成所を出ても必ず所属できるわけではない」とか。視聴者はそんな情報を求めてるのだろうか…。他にも筧利夫が「タレントが声優をやること…

昨日の午後から今朝にかけてチャリンコに15時間くらい乗ってました。（途中休憩はさむ） チャリンコの良いところは疲れててもまあ前に進むってところですね。その分、体力を全部吸い取られるけど。 荒川沿いに東京湾まで出て都内をうろうろしてさいたまに帰…

一話のときに「声優っぽくないけど妙に統一感がある」と書きましたが、やはりそれはきっちりとした演技指導によるものなんでしょうね。その指導の方針というのも見て取れて、それは「一つ一つのセリフにキッチリ解釈を付けて、感情として声にハッキリ乗せて…

ミーハーネタは得意じゃないんで触れてこなかったんですが、戸田恵子の登場で頭真っ白になった。 前提１．戸田恵子は俳優としても知られた人であるので違和感がない前提２．電車がマチルダ好きという伏線がこれまでにあった前提３．今まで引っ張ってきた電車…