クラスターエッジ

「傀儡に戦争をさせることでその痛みが薄れた世界」…というのは、池田成監督が同じく監督を務めた「ガンダムW」でも「途中まで」見せた世界観。その最後は「人の痛みが戦争を止める」「無人兵器否定」という結論で終わっていたはずだけど、この作品ではどうなるのかな。
モビルドールと違うのは、ちゃんと人間の形をしてるので自我に目覚めるとかそっちの方に話が行きやすいってとこですかね。もしくは人間だと思ってたキャラが人造兵だったとか。
2話の予告を見ると、今流行りの学園モノになっていくのかな?「ガンダムW」では、ヒイロはどっかの学園に入学こそしたものの、そのあとの描写は全くなく、テロ活動ばっかりだったけど…(^^;