でも声優に覚めてしまうことだってある

ついでなので書きますが、今日は一日DVDの整理をしてて、前に録り溜めておいた「特に好きな声優さん」のライブラリをいくつか消しました。なんかね、興味なくなっちゃった。見返す気もしないし。
 
あんまりつっこんで書く気はないですが、自分が興味を維持するために必要なのはバランスだと思います。声を聞く機会が多すぎてもダメだし、少なすぎてもダメ。多すぎると何がいけないかって言うと、どうやってもパターンが出来てきちゃうんだよね。パターンが見えて、しかも変化も見られないとなると、もう飽きる一歩手前ですよ。執行猶予期間とでも言うべきか(笑)
 
でもそれって声優オタのわがままだからね。作品ごとに全く区切って見れば別に、同じような演技を10本やろうが20本やろうが視聴者は気にしないわけです。それがちゃんと演技にさえなっていればね。
 
まぁそんな感じで。全くもって暗い話でした(^^;