ギャラリーフェイク備忘録 #8

小林ゆうさん最近よく見るけど、早いとこ訛りをちゃんと直した方が良いと思う。
弾道…も不思議な九州弁使ってましたけど、まぁアニメの方言ってそんなもんだからしょうがないとして
ララ…も中南米出身だから日本語が下手なのも演出込みで許せるとして
普通の女子中学生が訛ってるのはちょっとね。
以下リストアップ(残してない人には何のこっちゃですけど)
「あたしはただ毎朝、あの人を見てるだけで幸せなの」
「あの制服絶対あたしに似合うと思うのよねぇ」
「別に、普通のサラリーマンよ、普通の」
「友達も一緒だったんだからね!」
「おたくもおたく」
「可愛かったのよねぇ、これが」
 
イントネーションとか、いわゆるしゃべり方のクセっていうのはその人の個性の一部には違いないですけど、度が過ぎると聞き取りにくくなったり意味がわかりにくくなったりするので、最低限のルールは押さえておいて欲しいところです。さらに、イントネーションの綺麗さ不味さっていうのは、特に、長いセリフの場合に如実に出ます。下手するとボロボロになってしまって、こうなるともう演技をする以前の問題になってしまう。
あとこの人、全体的にセリフの頭を強調するクセがあるので、もうちょっとフラットにというか自然にした方が聞いてて疲れないと思う。
 
以上、素人のダメ出しでした。