ドラ○エ*1の発売日に

ビューティフルジョーやってるような反体制的な人間です。私は。
それは昨日のこと。本屋に行ってゲーム雑誌を手に取りドラ○エの記事見るところまでは良かった。「この姉ちゃん胸でかすぎじゃないの」とか「こいつ戦士系の見てくれで回復も使えるのかぁ、へぇ」とか思いつつ、パラパラとめくってたらビューティフルジョー2の記事発見。すっかり忘れてた。(「12/16発売」ってキーワードんとこに書いたの誰だよ)
 
この件については、アニメでもようやく今日、ジョー2のCMがかかったくらいで、こりゃ全然浸透してないな、やばいなと思いつつ、鳥猫さんは2発売に備えて、PS2版のジョー1で肩慣らし。(もはやドラ○エのことはすっかり忘れてる)
 
ミヤホンさんもよく言ってますけど(最近はどうか知らない)ゲームの良いところってやっぱり“触って遊べる”ところだと思う。つまり自分がボタン押すとすぐ応答が返ってくる。それが面白いから何時間もやっちゃう。難しく言うとインタラクティブ性とかって言うのかな。だからほんとによく出来てるゲームって、特に何かをクリアしなくても、触って動かしてるだけで楽しい。ジョーもそんなゲームですよ。
 
今日は、前回までV-RATEDのボスラッシュ面でくじけてたので、そこをクリアして、超V出して、あとはアダルトに難易度下げて、2面ボス前の爆弾をサンドバッグに見立てて、ひとしきりポコポコと蹴って、殴って、今日のところはおしまい。
早くジョー2発売しないかなぁ。