今週のマシュマロ通信をぼーっと見返していたら…どうもチョコとミントだとミントの方が若干トーンが高いらしい、ということがわかりました。
さっそく過去のマシュマロストックを取り出してチェック開始です。
第3話 恐怖!ドッペルゲンガー
・冒頭、サンディの怪談に怯える双子。
・サンディに恫喝され仕方なく買い物に出かける双子。
第7話 シナモンは占いに夢中
・食卓にて C「やめといた方が」M「いいんじゃない?」
第9話 ライムの初恋
キャストには名前あるのに台詞が見つからず。別キャラを担当?
第10話 クローブは音楽プロデューサー
・スモールフェアリーズのサウンドに合わせて踊る双子。CM「イェーイイェーイイェーイ!」
第11話 パパ、リストラの危機?
・冒頭 C「パパの仕事って」M「なぁに?」
・食卓にて C「どれもすっごく」M「美味しいよ」
・おもちゃを買ってもらってC「飛び出る絵本だ!」M「パズルの積み木だ!」

とりあえずこれだけチェックしてみましたが確かにあとからしゃべるミントの方が若干トーン高い。意識しないとわからないくらいの違いですけど、全く同じトーンだとかえって双子な感じが出ないってことでしょうか。よくわかりませんが。
芸が細かいのは、単に交互にしゃべってるシーンだけでなくて、一緒に「わーい」とか言ってるシーンでも片方がトーン高くて片方がトーン低いんですよね。
チョコ&ミントを演じている津村まことさん、二人目はいつも別録で居残りなんでしょうか…「もうちょっとトーン上げて」とかだめ出しされたり。そう思うとちょっと可哀想です。